今米糠を田圃(無農薬無化学肥料栽培)に播いています。15kgの米糠が 入った袋を抱え、100円ショップで買った片手鍋を使って播きます。30アールの 田に25袋、合計50袋。一日で30アールがやっとです。暑くて目がまわったり、風 が強くて米糠が舞い上がったりと大変です。
現在の作業はもっぱら草刈りです。田植え前に刈ったところも雑草が伸びています。梅雨は湿度が高く、病気や害虫が発生しやすいので草を伸ばしていてはいけません。それにそろそろ稲熱(いもち)病の 防除(予防的殺菌剤散布)時期でもあります(無農薬無化学肥料栽培 には使用しません)。写真は無農薬無化学肥料栽培の 「コシヒカリ」の苗です。 ※「草刈り」はおもに水田周囲の畦(あぜ)や土手が対象となります。
2回に分けて60アールの田圃の除草を行いました。除草機 (除草というより表土撹拌)というエンジン付きの機械を使います。この機械はまだ除草剤が普及する前に、手押し除草機に変わる画期的な農具としてデビ ューしました。現在は販売されていません。十年も使わず仕舞われていた機械をたまたま隣に家から借りてきて、修理して使っています。 ←今回は、このレトロな除草機が主役!!
稲の様子をお届けします。無農薬無化学肥料栽培「コシヒカリ」と雑草の代表「ヒエ」の様子。ヒエと稲はよく似ていてわかりにくいです。色が若干淡くて葉の幅が若干広くて、少し柔らかいのがヒエなんですが。他に低農薬栽培の「コシヒカリ」「ひとめぼれ」「ササニシキ」「あきたこまち」の様子です。