2002年度 7月の農作業記録
2002年産低農薬栽培米の農薬散布状況こちらからご覧下さい。


ご覧になりたい月をクリックしてください。
2002年 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

 このページの写真はすべてクリックすると拡大写真がご覧いただけます。
いまは梅雨らしいじめじめとした、どんよりとした感じです。


只今の作業はひたすら雑草との戦いです。腰をかがめての草取り、機械を背負った草刈り。しかし、来るべき重要な作業に向けて稲を観察しています。それは追肥 の時期を決めることです。追肥の前に元肥を出来るだけ使い切ることが大事です。 又、無駄な(過剰な)分けつ(茎が分かれて増える)を防ぐために田圃の水を一旦 排水します。そして秋の刈り取りに備えて土を乾かして堅くします。
この時、排水用の溝を状況に応じて切ります。これらの作業に取りかかる直前の状態です。
2002年7月5日更新分

今日は七夕さまですが、天の川は見られそうにありません。

今日も雨が降ったり止んだりです。晴れ間をみて田圃の草取りをしてます。


さて、田圃にはとんぼがいっぱいです。

とんぼ

とんぼの羽化
ヤゴからの脱皮が盛んであちこちに 抜け殻が葉にくっついています。都会ではあまり見られなくなった風景ではないでしょうか?
2002年7月7日更新分

さて、今日は「溝切り」をしました。

まずは一日目です。 水を引かせて数日置いた田に、排水対策として溝を作ります。 田圃によってその数はちがいます。水はけが悪い所ほど多く 切ります。溝は全て排水口につなげます。
←これが溝切りの機械です。


台風が近づいています。明日は荒れそうです。

溝切りの後
この時期、田を乾かすのは、春に施した肥料の残りを乾燥によって 稲に吸わせるため。そして肥料分が無くなると葉の色が落ちて 緑から黄緑色っぽくなります。すると稲は危機を感じ、実を作ろうと します。つまり穂作りです。 それと、乾燥によって表面が堅くなり、秋の収穫作業の効率を上げます。
溝切りは専用の機械を使います。1mから3mに一本の溝を切ります。
2002年7月9日更新分

暑いです〜。不快です〜。みなさんは如何ですか〜?

昨日今日と第27回全国稲作経営者現地研究会という集まりに 参加して来ました。全国から数百人もの米作り農家や関係者が 集い、講演を聞いたり、あちこち先進的な事例を見学したりと 刺激を受けて参りました。多分ほとんどが農協などに出荷したりしない人たちなんだろうと思います。自力で生産と販売を やっている人たちっていう感じでした。

朝の田圃には葉先に蜘蛛が巣を作っているのが朝露でよくわかります。(拡大写真をご覧いただくと良く判ると思います)


さて、田圃の様子をお届けします。

無農薬無化学肥料栽培

低農薬栽培
心配していた台風も無事通過.....ほっと一息です。
2枚の写真はコシヒカリの現在の様子、無農薬無化学肥料栽培と低農薬栽培の田圃の比較をどうぞ。
2002年7月19日更新分

今日は湿気が少なく、いよいよ梅雨明けか、と思わせる一日でした。
本日は、田んぼニュースをお届け致します。


赤とんぼ


野苺
ニュース1
赤とんぼが確認されました。ちょっと早いのでは?
ニュース2
野苺が満開。食べ頃です。ぱくっ、んん〜ワイルドなお味。土手に自生してます。面倒くさいが食べ放題。

時には、こんな侵入者(?)もあり...

やぶかんぞう

カモの卵
ニュース3
百合のような野草、「やぶかんぞう」?
ニュース4
田んぼの真ん中にカモの巣発見。コシヒカリ低農薬田。ふてい奴らだ。申し訳ないが強制退去していただいた。
2002年7月23日更新分

梅雨が去りじめじめともおさらば。炎天下でも風があるとさわやかです。
本日の、田んぼニュースをお届け致します。


ニュース1
再度除草機をかけました。あんまり雑草が多いので、この時期を逃すと後がないと思い実行。機械に押されて稲が傾く。勿論無農薬無化学肥料栽培田です。

ニュース2(写真なし)
穂に栄養を与える為の追肥を行いました(無農薬無化学肥料栽培田を除く)。


皮をはいだ穂

夜露
ニュース3
いよいよ穂が出る時期となりました。写真は稲の皮をはいで中の穂をむき出しにした状態です。ふわふわした毛のような状態です。
ニュース4
夕方稲の葉先に露が付きます。(ニュースというほどでも)
2002年7月29日更新分
ご覧になりたい月をクリックしてください。
2002年 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月



『ん米に屋〜。』
海藤芳正 かいとうよしまさ
kaito@e-netshops.net
〒996-0054 山形県新庄市仁間28
TEL 090-2889-3959
FAX 0233-22-5265
<<もどる<<