2003年度 4月の農作業記録


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山形市で桜の開花宣言。新庄はまだかいな。

写真1

写真2
春作業が本格的に始まりました。ビニールハウスが完成して、今は育苗土の準備です。山土のふるいを通したものを2トンダンプ三台強 購入します。(写真1)。苗箱1500枚分の土です。これにピートモスと言う水苔の乾燥したものと肥料を混合して準備OK。写真2の左の機械 は粉砕機、右の丸い機械は混合機、手前が土、中央奥の四角い白い袋がピートモスです。ピートモスは圧縮されているので、手でほぐし 20リッター缶に入れて混合機に入れます。土を攪拌機にスコップで入れて、出てきた土を粉砕機に入れて、そこから出てきた土を山にして種まきに備えます。この作業は攪拌機40回分、3〜4日かかります。 ひとりでやるので、とっても疲れます。休み休みやらないと続きません。 しんどい作業です。尚、昨年夏に作業場を改築して広々となり、作業も少し効率よく出来そうです。 種まきの予定は21日です。
2003年4月16日更新分

いよいよ種まきを行います。

催芽機

田圃の周り
その前に水に浸けていた種もみを催芽機に入れて芽を少し出させます。催芽機 (写真参照)とは一定の温度で温水を循環して(28〜 32℃位にセット)種もみを暖める機械です。一晩から一昼夜位で芽が少し出たところで種もみを取り出し、 一旦水で冷やして水を切り(洗濯機で脱水します) 種まきに備えます。種まきは一日で終わりますが、 催芽は四回に分けて行います。機械の容量の関係です。
2003年4月22日更新分

さて、春の一大事業の種まきが終わりました。

苗箱に床土を入れ、水をまき、種をまいて土をかけ、ビニールハウスに並べてシートを掛けて出来上がり。一度に行うので人手がいります。
● 写真は苗箱に土を入れる部分


近所の人を数人頼んで一日がかりで1580枚を播きました。

種まきと覆土( 種を隠す土)を行う部分

ちょっぴり芽が出た種もみ
 

シートがかけられたハウス内
(芽が出揃ったらシートを 剥がします)

苗箱の様子
今年は「コシヒカリ」「ササニシキ」「ひとめぼれ」「はえぬき」の四品種です。
2003年4月26日更新分

我が家のニワトリ

鶏を飼っています。放し飼いに近い状態で、卵もぷりぷりでうまい。通販はしてません、あしからず。暑いときは穴を掘って入っています。餌は残飯、くず米、くず野菜、魚かすなど自然食で健康です。肉も臭みが無く、歯ごたえ抜群。


さて、種まきから一週間、雨や曇りの日が多く発芽が平年より数日余計に掛かりましたが、やっとシートを剥がしました。

やっとシートを剥がしました。

芽が見えますか?
去年より 温度管理を徹底して高温を避け、被覆シートも新調したためかカビも少なく、少しほっとしてます。カビには木酢液をかけてみました。 田んぼもなかなか乾かず、また雨が降るらしいです。今日は蟹殻石灰と骨粉を播きました。
2003年4月30日更新分
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『ん米に屋〜。』
海藤芳正 かいとうよしまさ
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