2004年度 7月の農作業記録


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毎日暑くて暑くて汗と泥 まみれです。

今年2回目の除草機の出動です。

これ以上遅れると稲が伸びて田んぼに機械を入れられなくなります。草も増えて来たので、最後のチャンスです。機械が通ると稲がなびいて傾いて、田んぼが縞模様になります。

お次は溝切りです。これは田んぼを乾かす為に、たまった水を流し出すために行います。この時期に田んぼを乾かすのは、茎の数を増やしすぎないようにと、土を空気にさらして残っている肥料分を稲に吸わせる為、そして秋の刈り入れ時に機械がスムーズに田んぼを動けるようにです。溝切り機械は、小型 エンジンで水かきが付いた様な車輪を駆動して、後ろに付いた アルミの板で土に溝を付けるものです。田んぼの排水状態によって1mから10m間隔で溝を切ります。この作業も炎天下ではつらい です。
2004年7月5日更新分

一晩ものすごい雨が降り、暑さも一息入れたような感じです。

野鳥、野良カモに続き、今度は子猫がやってきました。捨て猫です。我が家に猫が住むのは数十年ぶり?

コシヒカリも順調です。

無農薬無化学肥料栽培「コシヒカリ」もけっこう茎が増えました。

田んぼは一旦水を落として表面を乾かしたので、再び水を入れます。土が乾くと残っていた肥料分が吸収されて葉の色が少し濃くなります。そろそろ穂が生まれる時期 になります。
2004年7月11日更新分

こちらは毎日雨降りで仕事も滞りがちです。 雑草は茂るし、肥料はやらにゃならんし。

まずは「ひとめぼれ」に追肥です。今年は「くみあい尿素化成高度特45号」という肥料を、窒素成分にして10アールあたり1、2kgを散布しました。「はえぬき」は近々です。

稲は60cmくらいに伸びています。 茎の中では 穂は1mmになり、あと20日くらいで外に出ます。

田んぼにはとんぼがいっぱいです。体の黄色いトンボが 多いですが、中には細い糸トンボや赤とんぼも見えます。

猫ですが、動きがちょっととろいので「ぼの」という名前が付けられました(まんがの「ぼのぼの」から)。

2004年7月21日更新分

梅雨明けと同時に猛暑の日々です。 かと思いきやでかい雷がとどろき、すごい夕立が降ります。

梅雨に入るまでに順調に生育してきた稲ですが、実は少々過繁茂状態になっていました。そこに長雨が来た ために、数年ぶりにイモチ病が「ひとめぼれ」全体に発生してしまいました。予防の粒剤を散布したのですが 効果は20日程度なので、その後に感染したようです。このまま放っておくと、穂が出てから大ダメージを受けてしまいます。やむなく数年ぶりに消毒することにいたしました。

この使用薬剤には、治療効果と予防効果があります。500ccの原液を500リッターに溶かして田んぼ全体にまきます。(作業風景の写真が無くて申し訳ありません) ホースを100mも引っ張っての作業なので、ひとりでは 過酷です。近所の人を頼んで手伝ってもらいました。
2004年7月27日更新分
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