2005年度 8月の農作業記録


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東北も梅雨明けとなりました。連日35℃前後の真夏です。

梅雨明けと同時に、「ササニシキ」が穂を出しはじめました。
梅雨の後半に湿度の高い日が続いたので、あちらこちらに「イモチ病」が姿を見せています。高温多湿で繁殖するこの病気は伝染性が強く、稲を全滅させる事もあるのでもっとも注意すべき病気です。

6月下旬に予防剤を散布しても、効果は3週間程度なので、引き続き予防剤を散布するのが普通ですが、うちではしません。
しかし、一部に病斑が確認されたので、だまっていて病気が拡大しても困ります。まずは消石灰を散布して様子をみることにします。
石灰を田んぼに播くのは私くらいです。石灰には殺菌効果があります。
「イモチ病」は気温30℃以上では活動出来ないそうなので、これからの気温を考えると、石灰散布の効果が期待出来ます。農薬をまけば、多分一発で効くでしょうがね。(写真:「ひとめぼれ」の田んぼに石灰を播く)
さあ、草刈りも一回り出来たので、また田んぼの中の草取りに戻ります。熱射病に注意しつつ、穂も次々と伸びて来るでしょう。
2005年08月06日更新分

穂が出てま〜〜す。皆様、お盆はいかがお過ごしでしたか?
さて、こちらでは「コシヒカリ」をのぞき、ほとんどの稲が穂を出しています。

こちらは「はえぬき」の様子です。
こちらは「ひとめぼれ」。

こちらは「コシヒカリ」。
3品種の差がお分かりいただけますか?
カメムシの被害の出そうな田んぼには、2回木酢液を散布しました。穂が重くなってきたらもう一回するかどうか考えます。

無農薬無化学肥料栽培田のヒエとりはあと20列。半日で二列しか取れなくなりました。ヒエも丈が伸びたし穂も出てきました。
2005年08月19日更新分

祭が終わり秋となり.....
新庄祭が過ぎ去って、あたりはすっかり秋です。とは言え、なんか蒸し暑いです。おかげであちこちで稲の穂が白くなっていたり、赤茶けていたりしているのが見かけられます。稲の穂首につく「穂イモチ病」があちことに発生しています。うちの田んぼには幸い被害になるほどは出ていません。

さて、250年を数えた新庄まつりのハイライト、山車(やたい)パレードよりご紹介しましよう。
旧市内の町内会の若連が趣向を凝らして作り上げる歌舞伎や時代絵巻を題材にした一場面を載せた車を子どもたちが引き、後ろでは周辺地域の町内の若連がお囃子を奏でながら市内を練り歩きます。
今年は250周年記念として普段より一日多い4日間でした。
全部で21台参加しましたが、特によく出来た山車は、以下でしょうか?

「菅原伝授手習鑑(てならいかがみ) 『車引』」(川西町) 「つるのおんがえし」(大正町)

「鏡獅子」(千門町)
「田原藤太」(下金沢)
「ヤマトタケル」(沖の町) 「三国志」(落合町)
2005年08月31日更新分


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