| ハーブブームの功罪 |
近頃癒しの効果で脚光を浴びているハーブ。 ジャーマンカモマイル、ハイビスカス、 ペパーミント、レモングラス、シナモン、セージ、そしてラベンダー等々。ハーブティーやアロマテラピーでお馴染みのハーブの数々。でもちょっとご注意を。
ご存じの方も多いと思いますが、健康に良いと言われるハーブは基本的に薬草。だから効果も確かだけど、使い方を間違えれば逆効果です。効能を良く確認して上手なハーブライフをおくってくださいね。そしてもう一つ。どんなものでも需要が高まれば生産が追いつかなくなるのは自明の理。最近のハーブ事情もその気配濃厚です。ほとんどのハーブにオイルエッセンスが添加されている現状は、ハーブをこよなく愛する私としてはとても悲しい‥‥‥。
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| 私はやっぱりラベンダー派 |
ハーブの種類数あれど、私はやっぱりラベンダー派。 あの紫色の花と香りのイメージがぴったりフィットしてるのがそもそもよろしい。しかも、心も体も癒してくれるラベンダーのハーブとしての威力。
自分の好みを押しつける気はさらさらないけれど、私の場合は、やっぱりラベンダーをベースにして、それにカナリアンシードとか色々ミックスして楽しんでいます。
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| ラベンダーなら『みくにのラベンダー』 |
さてさて、そんな訳で私たちのサイトでハーブを扱うなら、コテコテにラベンダーにこだわっているショップはないものか、と探し歩き、ついにたどり着いたのが、なんと岐阜県三国山のふもとにある「香り工房・みくに」。
本業は、みくに茶屋といって、天然物の自然薯料理とかを食べさせてくれるこぢんまりした料理屋さんなんです。で、最初は趣味で奥さんがラベンダーづくりを楽しんでいたのですが、だんだん評判になってきてしまった、というこだわりショップとしては理想的な展開をみせている工房なのです。→案内地図
【さて、そのこだわりは?】
まずは右の2つのラベンダー畑を見比べてください。 上がみくにさんのラベンダー畑。明らかに違うでしょ。なぜか!? ラベンダーは元来ハーブだから当然香り重視の花なんです。でも残念ながらというか、たまたまこういう可憐な花姿をもっているためか、日本では見た目が重視されてきてしまったんです。見た目は2の次3の次という考え方で育てられているのが“みくにのラベンダー”なのです。
えっ?それがどうしたって? こうして育てられたラベンダーは、実に50年も香り続けるんですよ!しかも徐々に甘いまろやかな香りになって行くんです。
もちろん、オイルエッセンスなんて一切使っていません。三国山のふもとの大自然の中で、きれいな水と空気で大切に育てられた“みくにのラベンダー”。
私一押しのラベンダーショップです。
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| そして、毎年7月は……「ラベンダーの夕べ」
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ラベンダーが花をつけ、香りがあたりを満たす頃、そう、7月の第1土曜日と日曜日の2日間、みくにさんでは毎年「ラベンダーの夕べ」という、とってもファンタスティックなコンサートが開催されるんです。
2000年度の出演者はアコースティックギターの名手・原 荘介さん(加藤登紀子さんや森繁久弥さんなどのギターの先生でその世界では高名な方です)と、原さんお気に入りのフルート奏者・瀬尾直子(せのうなおこ)さんのお二人。
来年は第7回目を迎える「ラベンダーの夕べ」。
カップルで聞いたりしたら最高だろうな…(*^_^*)
時期が近づいたら、当サイトでもお知らせします。ぜひ一度ドライブがてらにでもお出かけください。→案内地図
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